久しぶりに娘と・・・

                        「萌」
             この漢字 一字で何と読むか ご存知でしょうか?

                実はこれ「もやし」と読むんだそうです。
  そう、あの食べる「もやし」です(何となくニュアンス的にはわかるような気もしますが)

      優しい印象の漢字なので、女の子の名前にもよく使われていますよね。
               でも・・・萌ちゃんは、もやしちゃん?
                    萌子ちゃんは、もやしっこちゃん?笑

            他にも、心太クン いかにも心の広い男らしい名前です。
     が、心太って「ところてん」って読むんですよね。ところてんクン・・・う~~~ん!

    友達の結婚式で帰省した娘と こ~んな話で盛り上がりました(ヘンな母娘~笑)
            日本語って知らないことが多すぎます(私は特に~笑)

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ところで今日は 突然春が駆け込んできたかと思うくらい 暖かい日。
娘と陶磁器を見に 有田と波佐見に行ってきました♪

まず始めは、暮れに行った骨董店 「保名」さんへ
時代は新しいものですが、色使いも、絵柄もモダンなお皿をゲット!
和菓子なんかも似合いそうですよ~(ふふふ・・・)
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その後ちょっと足を伸ばして 有田のルーツ 泉山の採石場に行ってみました。
ここから有田焼の歴史が始まったのです。
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さかのぼること400年 秀吉の時代 朝鮮出兵の際に連れ帰った李参平が
ここで白い陶石を発見して磁器を焼いたのが有田焼の始まりです。

その後 絵付師の中から さらに絵が上手な人が伊万里 大川内山に連れていかれ、
幽閉され、過酷な労働をしいられ、献上品や贈答品用の陶器”鍋島”を作ったそうです。
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NHK趣味悠々でも紹介された「保名」のご主人が 
「有田の歴史を知って陶器を見ると面白いですよ」と
この”なんちゃってアンティーカー”の私が訪れるたびに 話をしてくださいます。
もう少し真剣に、有田の歴史 勉強してみましょう~っと♪
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それから山をひとつ越えて、波佐見町に入りました。
<白山陶器>(北欧っぽいモダンな陶器で昔から人気があります)と 
古い製陶所のあとを改装した 
ナチュラルな雰囲気漂う<HANA わくすい>に寄って帰ってきました。


家では、首を長~~くして のえたんが待っていました。
さあ~お庭で遊ぼうね~♪
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# by kokorono-yutori | 2009-02-12 17:08 | ドライブ日和

はじめてのミュージカル♪

8ヶ月ぶりの博多座です。
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6月の<はじめての歌舞伎♪>の時と同じ場所から写してみました。
きょうは曇り空です・・・が
な、なんと 撮り終わったとたんに雨がポツポツ降り始め・・・
やっぱり、私の <雨女>は 決定的です(ガクッ!)

ところで私 ミュージカルの舞台を見るのは初めてなんです。
今回のミュージカルは 博多座開場10周年記念の <ミス・サイゴン>
ベトナム戦争を背景にした 米兵と娼婦の究極の愛の物語なのだそうです。

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<ミス・サイゴン> ミュージカルって、こんなものか~と思いながら見ました。
休憩をはさんで 2幕目が始まるとすぐ
大型画面に、あの戦争で残されたベトナム孤児の姿が当時の映像で映し出されました。
子供達の澄んだ瞳と 無邪気な笑顔に 心が痛くなりました。
やっぱり、リアルな写真は 心をうちます。

そして、一番盛り上がったのは、フィナーレでした(失礼!)
このキャストでの公演は最後だということと、
娼婦役の知念里奈さんのお誕生日が重なっての大盛り上がり。
2階席の一番前に座っていた友人と私 下を覗いてみたら・・・
    「ア、アレ~! みんな総立ちで拍手してる~!」
思わず二人でキョロキョロ見回したけど 2階席で立っているのはホンの数人(ホッ!)
この数人にお相伴するのは いくらなんでも ちょっと恥ずかしすぎるお年頃です~笑

でも それからも続く長~いアンコール。
出演者と観客の一体感。これぞ ミュージカルの醍醐味でしょうか・・・
気がついたときには  思いっきり手を振ってました~(ア、アレ~?!)
周りの影響 シッカリ受けるタイプなんです 私。

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そういえば 娘が二十歳の誕生日を迎える年
いつもと違う 特別心に残るプレゼントを贈りたいと あれこれ考えている時に
友人に加藤登紀子ショーに誘われました。
特別ファンということではなかったのですが、
最後に歌われた「百万本のバラ」 
          ♪百万本のバラの花を~あなたにあなたにあなたにあげる~♪
このフレーズが 妙に心に響き・・・ 
娘の誕生日には、20本の淡いピンクのバラを贈ることにしましたの。(超~単純~笑)

娘には、数日前に行った加藤登紀子さんの歌の影響を
モロに受けたプレゼントだなんておくびにも出さず、
お洒落なプレゼントを 母 思いついたな!と思わせといて・・・(と思ってるのは私だけ~?)
その頃 娘は東京で一人暮らしの大学生。
この”20本のピンクのバラ”が本当に嬉しいプレゼントだったかどうかは
実は いまだに謎なんですよ(トホホ・・・)

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話を元に戻して、
このミュージカル キャストが変わるとどんな感じなんだろう?と違う興味が湧きました。
いえ!決して 今回のキャストが良くなかったわけではないんですよ。

ちなみに 福岡からの帰り道 <生春巻き>しっかりゲットしました私(笑)
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# by kokorono-yutori | 2009-02-10 22:33 | 楽しい時間

節分の想い出

私が幼い頃の実家での豆まきは、今でも心に残る温かい想い出のひとつです。

節分の夜 実家では 家族全員揃って 豆まきをしていました。
その豆まきがちょっと変わっていて(その頃は皆そうしてると思ってましたけど) 
誰が考えたのか とっても楽しい豆まきだったのです♪

きょうは節分・・・先程 ひとり豆まき 終わりました(小さい声で「鬼は外、福は内」 笑)
ひとりで過ごす節分の夜 にぎやかだった幼い頃の想い出にひたってみました(ふふ・・)

       ↓お豆だけでよかったのに、こんな 可愛い!が付いたのしかありませんでした~悲
             急いでいたので 升も見つからず・・・最近たるんでます。。。
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実家の豆まきは、夕飯が終わって一息ついてから始まります。
父が 炒った大豆をいれた升を持って
玄関や裏口などから大きな声で「鬼は外~福は内~」とまいて回ります。
私たち三姉妹は、父の後ろをゾロゾロついて回って 一緒に大声で「鬼は外~福は内~」
その頃 母は、和室を念入りにお掃除中です。

そして父の豆まきが終わると 和室に家族みんなが集まってきます。
その頃の実家には、祖母や叔母も同居していて 7人家族でした。
母達が用意してくれた大人用の大きいエプロンを 皆それぞれに選んでつけて・・・

それから始まる豆まきは、炒り大豆はもちろんですが、大きな丸盆に山盛り二つ 
           ↓たしか、このようなものが入っていました。
小みかん、キャンディー、チョコレート、オカキ、クッキー、ガム、キャラメルなどなど・・・
どれも 小袋に入っていて 投げやすく、拾いやすそうなものだったと思います。

みんな それぞれ自分の場所を陣取って、座って父の合図を待ちます。
電気を消して 真っ暗になったら豆まきの始まり~!
「鬼は外~福は内~」 父が大きい声で言いながら そのお菓子をまきます。
パラパラ、ガサガサ、バサッ、ザザッ、ズズッ、ゴトッ(??)・・・
畳に落ちるお豆やお菓子の音に混じって「ワー!」とか「キャー!」とか大騒ぎ(笑)
なにしろ、真っ暗ですから、結構 頭や身体にも当たるんですよ。
音やニオイや感触って いくつになっても なかなか忘れないものですね。

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両手をいっぱいに広げてエプロンにかき集めたお菓子。
電気をつけて部屋が明るくなったときが 運命の分かれ目~(笑)
「あぁ~たくさん取ったつもりだったのに~」とか「おミカンばっかり取ってた~」なんて(笑)
なんたって真っ暗の中 ”闇ナベ”ならぬ”闇豆まき” スリル満点なんです(笑)

年の離れた小さい妹は「キャーキャー」騒いでいるだけで、なかなか取れず
明るくなったとき エプロンの中には ほんのちょっとだけ。
いっつも自分は少ないと泣いて みんなで分けてやってました(笑)

一番の拾い上手は、毎年 変わらず祖母でした。
祖母は何にも言わず黙々と拾い続け エプロンの中にはいろんなものがドッサリ。
そして、いつも私の好きなチョコレートを そっとエプロンに入れてくれるんです。

それからの1週間位は マイおやつを袋いっぱい持った 満ち足りた日々。
いつもは、勝手にお菓子を買ってはいけないしつけの家でしたので
好きな時に好きなだけ食べられるその1週間は 
帰宅が楽しみな 心はずむ毎日だった覚えがあります。

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この豆まき(お菓子まき?)子供たちが小さい頃
わが家でも 何度か試したことがありましたが、
あの大家族での醍醐味は味わえず、すぐにやらなくなってしまいました。

毎年毎年 変わらずこの流れで実家の豆まき(お菓子まき)は行なわれました。
いつごろからやらなくなったのか覚えていないのですが、
”伝統”とか”しきたり”とかいう 堅苦しいことではなく、
こうして繰り返して家の行事になり、私達姉妹の 楽しい想い出になっていったのです。

そういえば、幼い頃の実家では 
伝統行事に便乗したオリジナルな習慣 まだまだありました・・・

こんな わが家ならではの想い出を 私は子供たちに 残せたのかな~。


          あ!また 長くなってしまいました・・・ごめんなさい!
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# by kokorono-yutori | 2009-02-03 23:14 | 家族

<のえの庭>の 「ハトものがたり」

デジイチさまがまだ入院中ですので、ずーっとブログに残しておきたいと思っていた
              (以前から小さなアルバムにして、無理やり 知り合いに見せてはいますが・・笑)
涙なくしては 語れない(笑) わが家の庭<のえの庭>で起こった話を聞いてください。
まだ写真は、コンデジ1号(今はコンデジ2号を使用中)の頃のもの ちょっと見にくいかもです。

そして、この「ハトものがたり」 少々長くなります。
退屈な時は どうぞ遠慮なく いねむりしてくださいませ~笑
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むか~し 昔(実際は3.4年前なんですけど・・・フフ) 
まだ<のえの庭>が花と緑であふれ 豊かだったころ↑
<のえの庭>にある 大きな一本のもみの木に ハトが巣を作りました。
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             ↑よ~く見ていただくと ハトのお母さん いますよ♪

フンがどうとかいうけれど、ウチの家族は全員大喜びで 
平和の使者 ハトのこれからを じっと(実はしつこくですけど~笑)見つめておりました。

ハトの夫婦はせっせと巣作りし ある日卵を産みました。
そして、いよいよ 待望のかわいい赤ちゃんバトと 対面の日が・・・
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           「ゲ~~~!かっ、かわいくない~~~!」

どう見ても、何度見直しても・・・かわいくない2羽の子供達・・・涙
初めて見た 息子のT君 「これ、ハトの子じゃないんじゃない~?」
「それじゃ、誰の子だっていうのよ、これ~。」←思わず発した私の言葉。
そう!たしかに、T君の気持ちは十分わかる キモかわいくない子たちでした。
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そんな ある日 大型の台風がやってきました。
リビングの窓から見える場所にあるもみの木も 右に左に 大きくしなっておりました。

のぞき専用になった台に乗って 様子を見てみると
そこには、身動きひとつせず 風雨にじっと耐える母の姿がありました・・・涙
ビショヌレになっても、風にあおられても 
目をつぶってひたすら耐えている母の姿・・・涙、涙
ちょうど、夏休みで帰省していたわが家族 
のぞき台から かわるがわるこの様子を見て お母さんに声援を送りました。
こういうときの わが家の団結力は いくつになってもスバラシイ~笑

だんだん大きくなっていく子供たち
「キモかわいくない」から「キモかわいい」くらいにはなったでしょうか?見慣れただけ~?
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ちょっと放浪癖がありそうな(帰りが結構遅いんですの)お父さんと交代して
エサを運ぶお母さんの姿も感動的。自分はいつ食べてるのか心配になるくらい・・・

そんな母の愛をいっぱい受けて、子供達 どんどんハトらしくなっていきました。
随分大きくなっても、まだエサ運んでもらうんですよね。

そして、そして、ある日の午後 巣が空っぽになっていました。朝はいたのに~涙
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ガランとした巣を見たとき、淋しさがフッとこみ上げました。
     ↓ボー然と庭を見ているこの日の のえたんの姿です(想いは皆 同じ・・・)
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思わず空を見上げたら・・・
なんとウチの前の電線からハトが1羽こちらを見ているではありませんか↓
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         「あ!あれはハトのお母さんだ!」←これは私の勘です(笑)

随分長い間(カメラを撮りに行って十分うつせましたから)電線にとまっていました。
まるで「ありがとう!お世話になりました」と言ってるみたいに。←これも私の勘です(笑)

翌朝 空っぽの巣をもう一度確認したあと
また何気なく昨日ハトのお母さんがいた電線を見上げて驚きました。
今度は2羽 こちらに向いてとまっていたのです↓
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昨日のハトより明らかに身体が小さい。
巣立ったばかりの子供達に違いありません。←これまた勘ですが・・・笑


2羽の子供達 お母さんとと同じように「ありがとう!」と言ってるみたいでしたの。
そしてしばらくたたずんだあと、2羽揃って元気に羽ばたいていきました。

とても、偶然とは思えない この2日間の出来事(いつもハトがいる環境ではありませんし)
何年経っても、もみの木を見るとなつかしく思い出します。


でも、その後の<のえの庭>のもみの木は
たった1度 下見に訪れたハトはいましたが(やっぱり巣作りも下見が大事みたいです)
出産場所として選ばれることはなく・・・
ひっきりなしにのぞかれたり、写真撮られたり、差し入れがあったりする
おせっかい住人が住む家の庭木は、
評判の産木(?)としては口コミで広がらなかったんだなぁ~と思う今日この頃でした(笑)

ちなみに、巣立った後、普通のハトより小さいな と思って動植物園に問い合わせしたところ
特徴などから 野鳩(ノバト)だということがわかりました。


               長編<のえの庭>の「ハトものがたり」 
          最後までお読みいただきまして ありがとうございました♪
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# by kokorono-yutori | 2009-01-30 09:35 | <のえの庭>(ウチの庭)

アラジンさま 再登場~

大雪の弊害で 悪夢の2日間を過ごした私。
きょう早速、灯油を買いに行ってきました。
そして、物置から再登場されたのが↓
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                  石油ストーブのアラジンさま


お久しぶりです、アラジンさま
かれこれ4.5年のご無沙汰 申し訳ありません。
私 スイッチポンの気軽さ、便利さに目がくらみ
エアコン一筋 うつつを抜かしておりました。
暖房はもちろん、煮物だ、シチューだ、焼き芋だ・・・と
長年ご活躍いただいた あなた様のご恩も忘れて いつのまにか物置に島流し・・・
たいそう邪険に取り扱ってしまいました(涙)


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悪行の報い この2日間の寒さで身にしみた私でございます。
この上は 1日も早くご機嫌をなおして 
どうぞまた私のため 家族のために働いてくださいますようお願い申し上げます。

凛々しきあなた様のお姿 前から後ろから斜めから 写させていただきました。
私の せめてものお詫びの気持ちでございます。
恐れ多くも もの珍しさにあなた様の周りをウロついているヤツが一緒に写っております。
ただコヤツ小心者で 危害は一切加えませんので、ご安心くださいますよう。


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・・・と、冗談はさておいて、
今回 電気製品のあやうさ(電気製品の意外性?)を目の当たりにした私
昨日コメントにいただいた、停電したら~なんて事も全く考えたことがなく・・・
お気楽に暮らしていた自分を反省するいい機会になりました。ありがとうございました。

                     ”備えあれば 憂えなし”
     整理整頓だけじゃなく、身の回りの事 今一度考え直してみましょっと!
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# by kokorono-yutori | 2009-01-26 18:14 | まさか・・・